天気も最高。風もまあまあだったし。とくに連休の夕焼けが抜群でした。
いい波がずっと続くとビーチの空気がピュアになって、なにもかもきれいに見えるんだね。
次はいつなんだろう。あと2つぐらいは来てもいいよね。
ビッグウェイブのスリルと興奮を知っているのはサーファーだけだからね。台風が楽しみなんです。
津波警報は論外だけど、波浪警報が発令されるくらいがちょうど良くなるスポットもあるから。ビッグウェイブが来ているときはサーファーの行動が世間の常識とはかけ離れちゃうんです。
そうしたら鎌倉市議会でとんでもない議案が決議されたと聞かされた。
波浪警報が発令されたらサーフィン禁止。
思わずやっちゃったと頭を抱えた。なんで鎌倉なんだよー。日本でサーフィンが始まって40余年。今は還暦を迎えたレジェンドの現役時代から、台風がやってきて喜んでいるサーファーは特別な人種だ。でも最近はサーファーといってもピンからキリまで。それがビッグバン状態で増加してる。だから、波浪警報が発令されてなくても、沖を流されちゃったり、岸に帰って来れなかったり、海難事故寸前の出来事が日常茶飯事で起きている。それにしてもサーフィン禁止とはただならないお達し、
さっそく鎌倉市議会に確認にいって参りました。結論から先に報告すると、海で聞いた話は本当でした。9月27日の鎌倉市議会で、サーフィンによる海難事故防止に関する決議がされたんです。市議会でいただいた決議内容を抜粋して紹介すると、
・・・前略、サーフィンを楽しむ上での法的な規制はなく、現に台風の到来する時期などに一部のサーファーが無謀にも海に入り、遭難するなどの事故が後を絶たない現実がある。海水浴客の安全確保については遊泳禁止などの処置をこうじ、事故を未然に防ぐことができるが、サーファーの安全確保については、個人のモラル、責任にゆだねられているため、未然に防ぐことが難しく、また事故が起こった場合、救助に多大な労力と経費がかかるばかりか、消防、警察、海上保安庁等の機関が災害時の対応に備えるべきときに必要な人員を配置できないなどの事態も生じているところである。このようにサーファー本人の命を守る観点からだけでなく、本来災害時に備えるべき救助の人員や物量のからも、サーフィンについて、津波警報、波浪警報時等は海に入ることを禁止するなど一定の規制を行うことにより、事故防止のための必要な処置を講じる必要がある。よって、本市議会はとしては、サーフィンによる海難事故防止に関し、広域的な取り組みも視野にいれ、行政が主体となって対策を講ずるよう要望する。・・・・・・・・
となってました。
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投稿者 いしぐろ : 2007年10月14日 14:26
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