暴風雨圏が大きくスピードが遅くて心配したけど、雲の巻きがゆるかったような気がする。でも台風は台風。直撃だし。波のでかさはハンパじゃなかった。七里ヶ浜から江の島が繋がって見えたんで海のでかさがおかしくみえてビックリした。驚いたのはもう一つ。稀にみるイーストスウェルだったことだ。イーストにさらにイーストが被さってきてた。ロアのチューブが結構いい形で。ミドルセクションからバレルになり始めて、いいセットだとインサイドに入ってもさらにイーストがラップしてくるんで、そこからもう一度プルイン出来る。タイミングが合ったときなんかはチューブの中にチューブが出来るんだからちょっとしたアートだった。あんなふうに綺麗にラップするロアは滅多に拝めたもんじゃない。もちろんいい波だからメンバー総動員。朝の暗いうちからロアをむさぼるようにスプレーを飛ばしあってたんだそうだ。
翌日の直撃の朝。予想外に海は穏やかだった。七里ヶ浜はクローズ手前。稲村インサイドはサイズはあったが決まってなかった。大崎はレフトが綺麗だったがインサイドセクションの壁は低かった。ライトは沖と手前が2段になっていて、ナミコの方が綺麗に割れているように見えた。そしてカブネは綺麗に4フィートプラスのセットが割れていた。サーファーがグッチャリいたがセットのリップはでかかった。カブネ独特の横巻きリップが綺麗に遠くに落ちる感じ。いいじゃん。一目見てカブネが一番だとわかった。こうして9号直撃のザ・デイがスタートした。そして昼過ぎにはビッグなイーストセットがヒット。ボードが折れ。リーシュが切れ。テトラから撤収するのもハードだったそうだ。私としては今回の9号は大不発。大嫌いな雨台風だった。一方雨雲が切れていた関西エリアは最高のタイフーンセッションが展開。とくに四国の海部とシークレットアイランドが8-10フィート。九州宮崎のカレンズが10フィートと、ハリケーン・イオキ以来のビッグイーストスウェルが楽しめたそうだ。湘南でも、9号がもうちょっと西よりから近づいてきてくれれば結果は違っていたんではないでしょうか。鎌倉にはイーストスウェルはもうちょっと小さいほうがいいような気がします。どうでしょう?
このエントリーのトラックバックURL:
投稿者 次郎 : 2007年09月12日 17:50
Fatal error: Call to undefined function: print_new() in /usr/home/mt3014020/html/pahoo/cat25/post_12.php on line 170