スタンバイはOKなんだけど。裸でサーフィンできるうちに、もう1回くらいは台風でやりたいでしょ。今も沖縄に台風11号、12号が向かっているけど、西に向かっているし日本列島に沿って前線もあるから期待薄と考えておいたほうがいいかもね。待って待って待って待って。やっと波が出たときには朝からごっちゃリ人の山。怪我のないように楽しくサーフィンしたいもんです。とくに波のあるときの週末は混雑がハンパじゃありません。波はいくらでもくるんですから、混雑して乗れそうもなかったら空いているところや自分の出来そうなところを探したほうが良さそうです。ぶつけられて大けがして相手は謝っただけでそのまま。くわばらくわばらです。
怖い話はまだあります。台風9号は小田原に上陸するという湘南直撃の台風だったわけですが、最大の被害を負ってしまったのが西湘バイパスでした。直撃する前日にはすでに西湘のリバーマウスに8フィートのピークが出現。プロサーファー達も撤退を余儀なくされたハードブレイクでした。そしていよいよ台風が夜中に上陸しその後の吹き返しの南風でさらにサイズアップした波で西湘バイパスの大磯〜二宮間の下り車線が崩壊してしまいました。しかも被害は道路だけじゃなくビーチにもとんでもないツメ跡を残していたんです。ドミンゴの阿部川さんに案内していただいて現場に行ってきました。
最初に見たのは西湘バイパス大磯西出口の正面にある旧吉田邸前でした。私の記憶では広いビーチが投げ釣りで賑わう一級ポイントなのですが、この時目の前に広がっていたのは見たこともない磯場でした。あれだけ広かったビーチの砂利がいっさい無くなっているんです。違う所の景色を見ているようでした。小田原側もずっと岩場になってしまっていて、途中のサンドバーではいくつもピークが出来てんです。サーファーもいました。次は途中の堤防から二宮インターの崩壊現場を覗きましたが遠くて良く見えません。しかし大型の重機が複数入っていたところからすると復旧には時間がかかりそうでした。交通規制の渋滞の中でぐったりしながら帰ってきましたが被害は相当深刻です。あれだけ自然が壊れて道路も崩壊したとなると、これからの復旧工事でとんでもない環境破壊が誘発されるかもしれません。天文学的な数の消波ブロックが投入されることは間違いありません。たった一日で消滅した砂利や砂の行方も気掛かりです。
湘南ではどこでも、ビーチの砂をごっそりともっていくのは南風の仕業なんだそうです。鎌倉も正面から峰が原にかけての砂がペッタンコになってます。ということはロアのサンドバーが完璧になっているかもしれません。次のザ・デイはいつなんでしょうか?
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投稿者 でがわ : 2007年09月18日 18:59
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