
どうも、マコトです。
旅から帰ってきて、乾燥と寒さにやられておりますが、今回の旅は改めてサーフィンの奥深さを学ぶ旅でもありました。
奥深さを学ぶと同時に、自分の身分相応なサーフィン、自分自身が心から楽しいと思えるサーフィンが何かというのがよくよくわかりました。はい。
私が目指すモノ。
それは、ファンサーフ。頭くらいのメローな波で、あはは♪うふふ♪と言いながらインサイドまで乗りつないで行くサーフィン。ロングボードもちょっと短めなボードでも両方が乗りこなせて、そこには笑顔が必ずついてくるサーフィン。甘っちょろいと思う人もいるかもしれませんが、私はそれでいいのです。ファンサーフ希望。
今回の旅の場所でもあるキャロラインアイランドのポンペイの波は、最高の波でした。透き通るようにキレイで、水の量も多く、分厚いリップ、底から掘れ上がりシリンダーのようなチューブになる波。しかし、私には敷居の高い、分不相応な波。当然のことながらエキスパート向け。素人が入ったら、ボードが折れるか、血まみれでしょう。
しかし、旅のメンバーは百戦錬磨の皆様。
世界の色んな波を経験し、実力も知ってのとおりエキスパートな皆様です。その皆様のサーフィンする姿を目の前で見て、正直感動しました。ヤングチームもレジェンドチームも、波を選ぶ力のすごいこと。言葉で表現するのが難しいのですが、いかに普段ボケッと波待ちしている自分がいたか・・・ということがよくよくわかりました。わかったところで同じことは出来ないのですが、気づけた事に感謝。
サーフィンのルールについても、添田博道さんの言葉が印象深く残っています。
『ドロップインがいけないなんて当たり前だよ。チューブになる波に乗ってる人の先の波には絶対に触れちゃいけないんだよ。日本人は全然わかってないんだよね。少しでも触れたら、チューブが崩れちゃうんだよ。だからパドルアウトしてても違う方向へ必ず逃げないといけないんだよ。』

正直、私はそんなルール知りませんでした。(私にチューブは必要ないけど。)でも、話を聞けたことが、ものすごく感慨深くてエキスパートな世界のサーフィンの奥深さを少しだけ垣間見た気がしました。繊細かつアグレッシブな世界。計算された上でチューブを狙う。たまたま入っちゃった♪という世界ではないのですね。あのウネリはチューブになるとかならないとか、見てわかるなんて・・・。もう私には異次元です。
しかしながら、皆様が口をそろえて言うのは『楽しむ』ということ。レベルや世界は違えど、やはり楽しむことが出来るのがサーフィン。そんなスポーツに出会えて本当にハッピー。と思ったのでした。サーフィン、ありがとう。
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投稿者 得♪ : 2007年12月10日 18:08
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