65才のサーフトリップ

2015年11月15日

久々のモルジブサーフトリップ。
波にも当たり、メンバーにも恵まれ、御年65になる小生も、歳を忘れ楽しいんでしまいました。
と、いうより、楽しみすぎた感あり。
滞在中の大食い、アルコールの採り過ぎ、3ラウンドなるエクスタシーの摂取等々、
改めて、大バカやろうの自覚に、少々の自己嫌悪に陥った帰国後の余韻でした。

とはいえ、やはり、ここでのサーフィンはプロのサーフボードシェーパーにとって、最高のテストグラウンドであることの再確認をしました。
ノースのかけはられた環境ではなく、さりとて、不満の残る状況ではなく、私の住む鎌倉の環境よりは遥に好条件のボードテストフィールドである事は
間違い有りません。

今回のトピックスは、以前ポンペイのP-PASS同行の、茨城のダフニーサーフショップの、人見英樹。
突っ込む事を良しと!とした、ハードコアサーファーだ。
持ち込んだのは、私のシェープで、7’4”のティアドロップ ピンテール、何とフィンはシングルのオンタイプ!!!!
サーフトリップに、固定フィンを持ち込むリスクは、ボード運搬上最もリスキーな事(だと思うんだけど)
フィンを外し、ラッピングをしっかりしても、飛行機での運搬では、ディングはあり得る事、実際、今回も3本の ボードが餌食になった。

旅行の前に、電話で、なにもっていくの~、「先日作ってもらった、ティアードロップを持って行く!」えっオンフィンじゃん!??
あれが調子いいんです、マッ、サーフィンというもの、思い入れやら、こだわりも、重要な要因である事はまちがいないのだが・・・

そんな思い入れが通じたのか、初日の肩ならしは、ジェールでいい感じのスタート、長いフライトの疲れは、瞬時に吹っ飛ぶ。

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翌日は、ポイントをサルタンに移す。
潮が少し多いが、力もありそう、久々のDTLドライブを想像しちゃうと・・・つい興奮!
サーフィンの真骨頂は、ドライブ感あるスピードに尽きる。このては間違いなく、すっ飛べるなあ~。
波の条件にもよるが、振り向いたり、戻る必要の無い波には、特別な興奮を覚え、アドレナリン、別名ハッピーホルモンが溢れ出すのだ。

小生、まずは船から、波の入り具合を観察後パドルアウト、インサイドの速いブレイクをチョイス。
ピーク奥はサイズ感も有り、時たま良いのが入るのだが、波数が少ない。そんなピークで息をひそめて、ずっと待つ、英樹。

『余談だが、サーフィンすると、その人の性格が現れる。ましてや波が良くなればなるほど、それは顕著だ。
”サーファー正確判断”  バイブスのあう奴、スタイルの共有出来る奴らは、間違いなくこの法則が当たる。
貴方は奥待ち派、それとも手前派、なんてね。
実際コンペ現役時代に、この方法は、大会必勝法として、使わせて頂いた、今でもいけるんじゃーないかな~。』

あ~~~奥に良いのが~、やられた!
ティアードロップピンテールの特徴である、ボトムまで落ちるのが早い、ストーンてな感じ♫(写真参考)を見せつけられてしもうた。
男は黙って奥で待つ!それにしても、ピンテールのトラックはいいのう、超クール!!!!
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完敗!乾杯!でした。

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