オンザロード

2007年04月06日

桝田啄治の企画による、”オンザロード ”計画は壮大で、エキサイティングな、サーフィンのルーツを訪ねる旅であった。
今なお世界のサーフィンシーンに多大な影響を与え続けている、サーフィン界のレジェンドにインタビューを通じて、メッセージをもらうという企画。
それに、90年代初頭から、始まった、ロングボードルネッサンスに心動かされた、若き3人のサーファーたち、吉川祐二、木下デビット、宮内謙至、それに私(出川三千男)が加わり、サーフィン行脚の旅はスタートする。
カルフォルニア、ハワイ、そして94年の春に、御一行はここオーストラリアのアンゴーリーに居た。
サーフムービー。”モーニングオブディアース”のクライマックスシーンの舞台ともなった、アンゴーリー。
70年代、サーフィンが日々の精神的な支えまでも影響し始めた時代、彼らはコミューンを造り、この地でサーフィンに明け暮れる。そんな若きオージーのサーフィンライフスタイルを納めた傑作。この映画の主役どこナット・ヤングは、現役をリタイヤーした後も、サーフィンをより極めるべく、再びアンゴーリーへと戻って来た。
かつての世界チャンピオン、ナット・ヤングに哲学を学びにきたのだった。

PS オンザロードの記事は、しばらくサーフィンワールド誌で連載された。

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左から宮内謙至、桝田啄治、ファインダーをのぞいているのが、独特な表現で、サーファーを捉えた映像”アドリフト”の制作者、ジョー・スコットだ。

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有名なサーフポイントは例外なく、それ故の波質はもちろん、スピリチャルなオーラを感じる事がある。それはときとして、気高く我々の目の前に現れる。ポイントを発見した先人達や、数々のドラマを知る事でリスペクトの意味を学んだ。左端は吉川祐二、はじめての海外サーフトリップがアンゴーリーという、超幸せ者!


↓アンゴーリーに行ったことのある人も、こちらをクリック!
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コメント

投稿者 Torii : 2007年04月06日 16:57

この旅の話を出川さんから聞いて、いてもたってもいられなくなりヤンバにいきました。Nat`s at the Pointまた泊まりたいなぁ

投稿者 でがわ : 2007年04月07日 14:01

そんな事もありましたね、不思議というか、いい空気が流れている場所ですね、私も又行きたい!

投稿者 松緑 : 2007年04月17日 18:44

げ??!
懐かしの写真を拝見しました!!
このとき俺のバックを空港に置きザリップしちゃって、着るものなくて凄い柄の布巻いちゃってますね。
この企画でまた新しい世界が見えてきた様な、とても良い時間でした。
リンクありがとう、では!!

投稿者 でがわ : 2007年04月17日 18:57

69様、この時の写真まだ有ります、チェックしにきて下さい。笑えるのあるよん?。