ユーロビート

2007年03月30日

ヨーロッパの夏の一日は長く、サマータイムに慣れないうちは、何ともかってが悪い。
人が少なくなってきたサーフポイント、やったとばかりにサーフィンに興ずる。
上がって行く連中を尻目にバカだな、“これからが楽しいのに”などと、自己中心的解釈なんぞしながら、日が暮れるまで、ヘトヘトになるまでのサーフィン三昧。
後は空腹の欲望を満たすだけだ(得意満面)、部屋に戻り、さっとシャワーを浴びて外へと繰り出し、レストランに飛び込む。チンプンカンプンなフランス語メニューに困った末、値段で決めるという方法を取る(何でも食べちゃう人にはお勧めです)。どうにか注文出来た事でひと安心(本当に大変なんだから)。おもむろにアルコールで疲れたからだをほぐし???ちょっと落ち着いて余裕の仕草、周りのテーブルを見渡せば皆さん食事もお茶も終了の雰囲気。やっとこさ出てきた、注文の品に急いで、かぶりつく。
我々の食事が終わる頃には、お店のオヤジも、上がり支度、なにかおかしいとは感じていたが。食後、海岸をぷらーり流す元気もなく、部屋に帰りそのまま失神!そして翌朝を迎える。こんなパターンを続けていたら、毎日寝不足な感じで調子が悪い、あっ!と気がついた。なんの事はないその原因はサマータイムだったのだ。夜は長いし、朝は早いのだった。9時?5時がスタンダードな日出ずる国からやってきたカッペ、がつがつ、ありったけのパワーでサーフィンしまくり。波が良いのに皆さん明るいうちに、サーフィンを切り上げるのがやっと理解出来た。バカだったのは、またしても我々の方だった

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ビアリッツの夏は熱い。開放的な空気を求めて、ヨーロッパ中からのゲストでにぎわう。混んでそうだけどけっこうピースな雰囲気。

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開放的と言った意味を、この写真で理解されたでしょ、何たって皆こんな感じである。アチャー?

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まだ、初々しかったこの頃のジョー。このときすでに、その名はヨーロッパに響き渡っていた。

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航空ショーも同時開催のこの時期、ミラージュ戦闘機の過激なアクロバットが、我々の頭の上で繰り広げられる。
私の住んでいる鎌倉で、こんな事やったら絶対にお年寄りのお怒りをかうだろう(年に一度の花火大会がうるさいとクレームを付けるくらいだから)。

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やってくれるじゃーないですか。クラシックバイク好きのサーファーいませんかー!

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コメント

投稿者 SOLDIER-M : 2007年03月30日 10:40

最後の夕陽の写真は、目の前のホテルの部屋からのシュートですね。たぶん・・・午後9時ごろと推測します。朝食はベランダで食べると気持ちいいんですよね~~
ああ~~もう一度行きたいな~~
ナポレオンの愛した街「ピアリッツ」SFユーロの事務所もあります。

投稿者 でがわ : 2007年03月30日 13:12

良いですよね、大西洋って案外波がある。太平洋より有るような気がします。

投稿者 tetsu : 2007年03月31日 21:33

フランスでサーフ最高ですよね!

僕は秋も深まった頃に行ったので夏のビアリッツをあじわってみたいです。。。
リンク貼ってくださってありがとうございます。
出川さんのBLOG面白すぎでサーフィン専門誌が売れなくなっちゃうのでは・・・?

投稿者 でがわ : 2007年04月01日 10:59

tetsu 、最近ひょんな所で出くわしますな。久々の夜遊びおじさんくたくたでした。夏はぶっ飛び出すね、俺秋にいきたいとおもっています、どーですかね。今度出かける時誘って下さい。