新島

2007年08月22日

今年の全日本は新島でやるんだって。
私がこの島を最初に訪れたのが68年の夏だと記憶しています。運転免許は18からですよね、私は1月生まれだから、春には免許が有ったんだ・・・(一生懸命記憶をたどっている)。

何故この島へ行ったかというと、友達に誘われたからです。その友達はサーフィンシャークスという鵠沼のサーフィン名門クラブに所属していた、熊川光の弟、修。これから新島へ行くので一緒に行かないか(もちろんYES!)といって連れの人を紹介してくれた。彼の名前は、植松清、このとき以来彼との長い付き合いが始まる。高校を出て江ノ島ヨットハーバーの岡本造船所でヨットビルディングの修行をしていた、植松は、サーフィンシャークスのメンバーと知り合い、ヨット造りのノウハウでサーフボードを創りサーフィンをしはじめた。


話は変わるが、当時サーフボードなる物が無い時代、見よう見まねで始めたサーフボード造り。グラスファイバーやポリエステルレジンをゲット出来たのが、ヨットなどのプレジャーボートを造っていた造船所であった。(その後彼の実家がある新島でサーフボードを造る事になる)そんな熊川、植松に誘われての新島。初めて竹芝桟橋で見た東海汽船、わくわくしながら乗り込んだ記憶がある。東京湾を出るまで、興奮気味に街灯りを見ながらデッキにいた。やがて雑魚寝常態の船室に戻り、知らぬ間に就寝。大島、利島を経由して、見えてきた新島、真っ青な海に船の船首が切り裂く、白いウエークが印象的だった。ここが東京都だなんて・・・船が進む方向から、逃げるように飛び交う、トビウオの群れ、海面を長い時間滑空する。魚が空を飛ぶのを見たのもこのときが初めて。カンドウ


新島について書き出すと止まらないから、ここで取り上げるのはさけていたが、やっぱり。ハブシ、くさや、焼酎、恵比寿屋、ぎんぎ、黒根、ハシケ、桟橋、宴会、ムカデ、ナンパ、夜ばい、新島杯、台風、肝試し、民宿、おばさん、おじさん、軽自動車、おにぎり、仲間、悪ふざけ、つり、けんか、などなど収拾がつかなくなる。題材が多過ぎです、今回は74年の東海汽船で新島へ向かうご一行様の写真が見つかったので、紹介にとどめます。

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写真左から よしあき、でんちん、まーちゃん、小生、いのさん、さとる、いそちゃん、


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コメント

投稿者 いしぐろ : 2007年08月22日 22:42

出川さん、こんばんわ!

「新島」-ありがとうございます!

小脇に板を抱えただけで超KOOKsでも、モテモテだった時代。(丘サーファーの前身)

その頃既に、自分で削った板を小脇に抱え、人に少ない羽伏の正面からパドルアウト。ナチュラル・ハイに成り切れる透き通る青い波を数回ドルフィンしたと思いきや、目の前でボワ~ンと盛り上がったピークに思わず「Ya~hoo!It's my wave」。テイクオフして引力に任せてのダウン、ア~ンド・アップ。そして、深~いカットバックでスプレーを飛ばしまくり。

と、読みました。

ありがとうございました。


投稿者 Bonzer : 2007年08月23日 13:07

わぉ!
よしあきちゃん、若い。

投稿者 でがわ : 2007年08月29日 18:25

石黒様。新島について語ろうとすると、つい長くなる。この島の存在は、日本のサーフィンに深く関わっていて、エピソードも沢山、今度どこかで話してみたいものです。

投稿者 でがわ : 2007年08月29日 18:31

ボンザー様。74年の東海汽船上です、皆さん若いですな?。この頃はまだ、江ノ島から大島経由もありまして、あんこ椿で一泊してから、新島入りなんてことしてました。写真は竹芝からだと思います。