凄いの発見!

2007年03月29日

私の友達に、サーフィンに“ハマっちゃった ”凄い女性がいる。
もちろん水中に30分潜っていられるとか、非現実的な凄さでなく、行動力が抜群だということで、中途半端な男性は根を上げてしまうだろう。
サーフィン初めたばかりだから、腕前の方は追って知るべしだが、サーフトリップに行きたいと、ネットで情報を調べ上げ、忙しい仕事の合間を縫ってのサーフィンは欠かさない。
マッ語学力堪能な彼女、外資系仕事に従事、海外出張が多く(当たり前だけど)、そんな時もすかさず、サーフトリップを組み入れてしまう。
昨年もアメリカ東海岸までの出張の帰り、LAで一休みと思いきや、コスタリカへサーフトリップに出かけて、ハワイはもちろんの事、バリ、モルジブ、カルフォルニア、メキシコ、昨年の暮れはモロッコまで足を伸ばす、久々に会ったパワフルな行動力の持ち主だ
そんな彼女から、ニューヨーク出張で、面白いもの見つけたので届けると連絡をもらった。何の変哲もないジップアップのフードパーカー。広げて見てバックプリントにびっくり。
1972 13th INTER JAPAN SURFING TOURNAMENT KAMAKURA SEVEN MILE BEACHとプリントがしてあり、その下には七里ケ浜一帯の地図がデザインされていた。江の電の鎌倉高校前駅や、かつて我々のたまり場、JJ MONKSまでもが細かく記載されていて、またまたびっくり。これをニューヨークのセレクトショップで見つけたのだという。確かに七里ケ浜で全日本大会はあったが、1968年。72年だと茨城大会になり、日付の信頼性はないものの、このエリアに相当詳しい人がデザインに関わった事は間違いない。
パーカーは洗いがかけてあり、レトロな雰囲気を出したもの(もちろんクールである)。この国のサーフシーンもすでに40年あまり、海外ではちょっぴり日本ブームと言われるが、日本のサーフィンをこんな形で表現出来るなんて・・・。今までずっと、海外のサーフィン文化を追ってきた我々。外から見ると結構いけているのかもしれないと、このパーカーを見て思うのでした。
ここ七里ケ浜は、江ノ島灯台のお膝元、まさしく灯台下暗しである。

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こんな感じで原稿を書いています。

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コメント

投稿者 石黒広作 : 2007年03月29日 12:54

出川さん、こんにちわ!

物凄~いお土産ですね。と、言うか良く探し出したと思います。なんか、今日は一つ得をした感じです。ありがとうございます。

このパーカ、「必見!アメカジの逆襲!」とアメカジ雑誌にでも紹介されそうな、見事な出来の一品であり、アメカジの逆輸入版だと言えると思います。このデザインをインスパイアーされた方は日本の70年代を良く知る方ではないでしょうか?

当時の湘南一帯のライフガードのお兄さんたちの制服は、バラクーダ似のジャンパー。背中には英語でLIFE(赤十字)GUARDと地名がワン・セット。茅ヶ崎を例に挙げれば背中の茅ヶ崎は漢字ではなくCHIGASAKIと堂々と書かれ、胸元左脇で縦に漢字で「茅ヶ崎一」と書かれていたり。
潮風を被る仕事だけあって、当然にして紺色地のジャンパーは潮焼けと日焼けで、何とも言えない海の男を演出していたと思います。

外人がモロ好む簡単な漢字に「幸運」をモチーフ、そして赤い字で書くところ、イメージで日本と中国がごちゃごちゃ混ぜになっているのも伺えます。

パーカに堂々のSHICHIRIGAHAMA。断固、開発反対!!!

ありがとうございました。

投稿者 ハハハ。。。 : 2007年03月31日 10:25

いゃ~ びっくり!!!
恥ずかしいです。。。

昨日でサラリーマン辞めたので、
これからは平日七里に出没しますよぉ~

よろしくですm(_ _)m

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