シェープルームから
2007年01月31日これ私の仕事場、シェープルームというやつです。
元はと言えば、自分の気に入った、サーフボードが無かったので、削り始めました。
68年から69年にかけて、友達とパイオニア モス ブランドを立ち上げ、はじめはサンディング、何度も失敗を繰り返しながら、やがて見よう見まねで、自分のボードを削りました。削り過ぎてペラペラのものでしたが、乗った感じは良く、七里ケ浜のゴッデス杯で優勝するなど、ラッキーなスタートでした。今、手元にあったらぜひ皆さんにも見てもらいたかったのですが、私の管理がズサンで、盗まれてしまいました。返してくれ~。
シェープ用の電動カンナです。
ハンドルの部分がはげていて、たくさんのボードを削った証拠です(ちょっぴり自慢)。
はじめは日本のHITACHI製の重いものでしたが、70年ハワイで見たやつがこれでした。当時、欲しくても日本で手にする事が出来ませんでした。
が、どーしてだか藤沢の日曜大工センターが扱い始め、早速ゲット。それ以来この道具なしでは仕事が出来ません。このSKILL社は現在有りませんが、未だにこのパーツを拾い集め、メンテしながら世界中の同業者が使っています。
サンドペーパーです。
荒削り用の40番を始めとし、80番、100番とサンドペーパーの荒さを落として行きます。さらにボードシェープで絶対に離せない道具に、ストリンガーを削る、カンナ、それも手の中にしっぽり収まりの良い、小さいものです。(写真右隅ブルーのやつ)
サーフボードのテンプレートです。
サーフボードのアウトラインを決めるのに、必要な型紙です。お気に入りのボードのアウトラインは、ベニア板に写し取り、データーとして残します。シェーパーの命ってやつですかね。
記念すべきKOOKSの、最初の記事アップはシェープルームから。
自分でシェープしたボードで、サーフィン出来る事、幸せです。このライフスタイルを通じて、たくさんの人と友情を深められた事、いろいろな場所でサーフィン出来た事。好きな事をやり続けてこれたのは、多くの良き理解者に恵まれた事。感謝してます、これからもよろしくです。
はじめてのブログアップは、私のサーファーマインドの原点。
シェープルームからでした。


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コメント
投稿者 とくし : 2007年02月10日 15:10
シェイパーは
サーファーの
王道だと思います
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