不思議
2007年05月30日以前もKOOKsでも書いた事があるが、私は大の犬好きである。
それも和犬の雑種にはたまらない、癒しを覚える。
写真は我が家に来てから14年の間、家族同様に生活を楽しみ、どこへ行くのも一緒だった、メスの愛犬シシ丸。
サーフキャンプはもちろん、トレッキング、パーティー、バーベーキュー、北は福島の山奥から、四国の高知、京都のぶらり歩きまで。波が良ければ私とサーフィンした、海外出張以外はほとんど一緒に過ごした。
それほど愛したシシ丸だが、別れの時は必ずやって来るのだ。
動物好きな人なら、このバカ人間のやるせない気持ちを分かってもらえると思うが、たまらなく寂しいのである。子犬の頃我が家にやってきて、それ以来大した病気もせず、怪我もせずに我が家の中心に必ず居た。そんな彼女も年には勝てず、ある日突然下血をしたのだった。大量の血が床一面をおおい、本人も事態の重大さに気づいた様子、がっくりその場に座り込んでしまった。
すぐに獣医へ検査に向かった。腸に出来た腫瘍が破裂をしての大量の下血、手当のしようがない。彼女の年から言って、二三日の運命と宣告を受けた。しかし食欲もあり、その後元気を取り戻し、次に倒れるまで、ひと月あまり生活を共にした。
しかし運命のときがやって来て、彼女は逝ってしまった。
そんな彼女の敷物にお漏らしの後が残っていた(写真ブルーの敷物)、それを見たときに驚いた、そのシミはどう見ても彼女の姿なのであった。


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コメント
投稿者 小池有一 : 2007年05月30日 08:53
はじめまして
わんちゃんの事は
出川さんの昔の記事も読まさせていただきました。
去年私の愛犬が逝った時、とても慰めになりました。
出川さんの事は随分昔、七里が浜でコンディションの良い時おみかけしたことがあります。
昔からお名前は存じあげていますが、お会いした事も無いのに犬のことなのでコメント書かさせて頂きました。
投稿者 でがわ : 2007年05月31日 00:23
小池さん、コメントありがとう。本当に愛犬との別れはつらいですね。言葉を発せない彼らは、その分目で訴える。目は口ほどにものを言うですね。
投稿者 はしだ : 2007年05月31日 03:53
私も大犬が好きです。
まだ、2歳ですが少し覚悟を
と思うと同時に愛情の深さも伺えました。
これから大切に付き合っていこうと改めて思いました。
有り難うございます。
投稿者 でがわ : 2007年06月07日 07:57
はしださん、返事が遅れました。
犬かわいいですよね、我が家も動物だらけで、撮った写真の整理に追われています(笑)沢山写真とってあげて下さい!
投稿者 有田一郎 : 2010年03月27日 00:07
サーファーが疑問と思わざることは、有らぬ世の旅立った犬と生きとし生けるものとしての重さは一対一
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