ジャジャジャジャーン!

2007年03月20日

ジャッジャン〜ジャッジャン〜ジャッジャン〜ジャジャジャジャーン!!!!!!
(本当はあの怖ーい効果音を入れたかった)分かりますよね、わかんな〜い!というお方に、ちょっぴりきつい現実のお話。
私の友人で、海外協力青年隊で活動している人がいます。その方との出会いは80年代のイギリスでした。
私は日本のウインドサーフィン界の先駆者、酒井祐介とロンドンから南へ300キロぐらいのところにある、ウエイマスという軍港に来ていました。目的はウインドサーフィンのスピード記録大会に参加するためで、私は彼のボードチューニングパートナーと言う事で同行、毎朝ボードをセットアップする任務に従事していた。そこへ雑誌ハイウィンドの記事(我々の参加記事が載っていた)を読んだ、アフリカで青年協力隊の活動をしていた逗子のウインドサーファー山口と名乗る人が、アフリカから飛行機を乗り継いで、わざわざ訪ねてきてくれたのだ。異国の空の下、ナショナリズムはもちろん、同郷のよしみか、妙な連体感に意気投合。レース後の食事やパーティーに同行する事から付き合いが始まった。
それからは帰国するたびに、連絡をくれるようになり、アフリカの”生 ”な話を聞けるので毎回楽しみにしていた。あるときは、サハラ砂漠の地図を広げての、横断してきたルートの説明に始まり、途中のトンでもないハプニングやら、我々の計り知れない、大陸的大自然、土着の文化風習、ヨーロッパ人のダイナミックなエクスプローラーなどなど、未知の世界の話は楽しい。
そんな彼から連絡が入った。又、楽しい話かと思いきや、やはりセネガルで青年協力隊の活動をしていた友達が、セネガルでサーフィンの最中”サメ ”のアタックを受け重傷だと言う連絡だった。軍のヘリコプターでの敏速な対応で事なきを得たとの報告。そして送られてきた写真を見て再びびっくり、なんと私がシェープしたボードではないか!!!!!(彼らが食べ易いようにシェープしたつもりはないが 笑!)
海にはこうした先住の生き物もいるという事を再確認させられた写真だった。必ずしも彼らが友好的でない事も、所詮我々サーファーは、陸の生き物。彼らのテリトリーをちょっと借りして楽しんでいるだけ。サーフィンを楽しむ一方でこうしたリスクがある事も心得よ!

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