死語

2016年08月10日

8月8日の鎌倉は暑くて死ぬかと思った!!!
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沖合の台風に流れる、東風で、湿度はそれほどでもなかったが・・・
それもそのはず、
先週末、バイロンベイから戻ったばかり、南半球の8月の気候は日本と真逆、朝晩は、寒くて震え上がり、パーカー1枚では大失敗の訪問だった。

15年ぶりのバイロン、成田から初めてのLCCでクーランガッタまで、9時間で時差が殆どなく、おっちゃんには優しい移動環境だった。
初めてのLCCは快適。あの、餌にも似た、強制的に出される食事も無く、成田でゲットした、助六すしと菓子パン、水で十分、有料のアルコールサービスにケチな根性が働き、
おかげで、着いてからの、ぐったり感を少し和らげてくれる。
”好きなものを、好きなときに”こんなコピーにしたらLCCのイメージは、必ずアップするのにな~、なんて思いながらいつしか寝いってしまった。

以前はブリスベン着便しか無く、ゴールドコーストに来るまでに1時間、それからさらに1時間かかったのが半分に。それにローカル空港特有の程よく緩いシステムが快適だった。
(西海岸もLAXを避け、サンディエゴを利用する様になったのも、これらの理由である)
以前来た時より、バイロンまでの道路も整備され、スムーズ♫、驚いたのは、ハイウエーから街に入るのに、ラウンアバウトでぐるっと回りエントリー。
(暇な人は、ぐるぐるいつまでも、交差点の中で暇つぶしも出来るシステム)
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ここも人が増え、色々な変化があちこちに、食事何処、のトレンドは一番顕著で、ファームという広大な敷地にある、商業施設?レストラン、カフェ、小物雑貨、それに豚、鶏、牛が放し飼い、ひまわりのお花畑、食事をしながら、遠くに丘陵が広がる、北海道的なスケールとのんびり感が心地よかった。
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昨今のオサレ飲食ブーム、こんな感じのが代官山辺りにあったら、さぞかし笑えるだろーな、なんて、無責任な妄想しきり。(フルーティーな地ビールが大変美味だった!)
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さて、今回の目的は、プロダクションボードのデータ取り。
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一日中モニターと睨めっこ、カラーデザインを決め、ディケールの位置決め、フィンボックスの配置、ラップのディティール、
もちろん、ボードの長さからワイド、厚み、ロッカーレールの落とし方、ボトムの形状、等々。私の感じた感性、経験をデータ化する作業をプログラマー と連日格闘。
なんとか仕事終了。このデータ化には以前から興味があったので、改めて後日紹介したい。

ゴールドコーストのファクトリーエリアでは、ジェフ・マッコイと出会ったり、「なんで、そんなに短いステイなのか~!」我々の動きに半ばあきれていた。
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サーフィンビジネスの繋がりは、タイトで、誰それ知ってるか~、chiba,shonan,kamakuraなんてフレーズが聞こえてくる。

80~90年代サーフシーンは、音楽もOZブームであった。当時の象徴的な”ダウンアンダー”なんて一斉を風靡した時代のスローガンは、短い滞在では感じられなかった。
むしろ、自分たちのスタイルに自信を持つニュージェネレーションに出会い、発信という新しい音を聴き、既に、あの言葉が死語になっていることを知ったのである。



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