レッドウッドの香り
2007年03月02日それよりこんな事をしていたら、もう3月になってしまった。
元はと言えば写真や、資料の整理を始めた事がきっかけでした。
たまった写真やらを新旧織り混ぜて、ブログでプライベート公開、ブログというより身辺整理に近いか(笑)。
今週はサーフテックのランディー・フレンチに始まり、次の日はYU(植田義則)とシェープ談議、ちょっと熱くなり?それでか、自身もなぜかシェープモード、たまったオーダーを進める事にした。“ちゃんとやってますので ”と、証拠写真を載せて、カスタマーへのアピールも兼ねた訳です。シェープもおなじみさんだと、気が楽です。細かい事は言わず、ほぼおまかせ、中には色まで“まかせます ”、という責任重大な方もいます。
一方どこかのカタログ号で、しっかりお勉強してくる方は、やたらスペックの指定が多くて大変です。確かに数字は説明になりますが、それより貴方様のスペックの方がこちらは知りたいのです。サーフボードは車で例えるならあくまでシャーシー、エンジンは貴方自身なのですから。
90年初期のシェプルーム。
私はサーフボードに単なるファンクションだけを求めません、それでいて芸術品扱いもしません、所詮はサーフボードですから。
ワックスを塗ってガンガンに波に乗る。使ってこそ価値がある事は当然ですが。しかし、ときとして、ストリンガーの材質や入れ方のバリエーションに、たまらないかっこ良さを感じるときがあります。大きい波でボードが折れない様にと入れられた、マルチストリンガーは、機能だけでなく、独特の雰囲気を放ちサーフボードの存在をシェーパーに主張して来ます。この時はなぜか特別な気分になり長い時間シェプルームで集中していました。写真のクラークフォーム3ストリンガー、削るとレッドウッドの何とも言えない香りがした。
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