BUSTIN' down the DOOR

2009年06月18日

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70年代中盤、このサーフィンシーンにしびれた人は多いはず。

私が始めて出場した71年の世界大会で、サーフィンに新しい流れを感じた彼等の台頭。

その年の冬に結成された、プロフェッショナル サーファーの集まり、”IPS”(インターナショナルプロサーファーズの俗称)


ノースショアーを舞台に、一気にその才能を開花させ、今日のプロサーフィンのサーキットの基盤を造った彼ら。

サーフィンビジネスの大きなうねりを造ったのもこの時代。劇的な変化を当時リアルタイムで感じる自分に、興奮を覚えた事を思い出す。

サーフィン界に華をもたらした彼らの、行動は、伝統的を重んじるハワイアンから、多くのバッシングを受けたのだ。

そんなプレッシャーにも屈せず、自分たちのサーフィンアプローチを、遠慮なくノースを舞台に踊りまくる。

摩擦は起こるべくしておきたが、彼らに芽生えたプロ意識は変わる事は無い。

新しいサーフィンのアプローチ。チャージするサーフィンスタイル、どれもこれもあまりに新鮮で、衝撃的だった。

そんな彼らも一時代の任務を終え、各人が独自の道を歩む事になる。

今だからはなせる事実、時折見せる心の内は、本物サーファーのセンチメンタル。

時を経て確立された、彼らの行動は、サーフィンの歴史に大きな意味を持つのだ。

エンディングで、3人がOTWで見せるサーフィンシーンをもう少し見せてほしかった。

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コメント

投稿者 いしぐろ : 2009年07月04日 12:45

Degawaさん、こんにちわ!

Bust'in down the Doorは絶対に観たい。
観てもいないのに生半可な気持ちでこのお題に僕は書き込みして良いのか?
Bust'in down the Doorとは・・・
直訳すると「扉を足で叩き壊して入って行く。」

今時にして、メチャい古く渋いタイトル。

「ねぇ、Bust'in down the Door観たぁ?」
「あの映画、ヤバイでしょ!」
「最初はさぁ、みんなも騒いで観て楽しんでたんだよ~」
「でもさぁ、途中からみんなシーンと黙ってしまってさぁ~」
「ホント、ヤバイ話ですよ。」

歴史的にリアルタイムを知るガラさん(談)。

直訳タイトルの前に「無断で」を入れて初めて分かる深いお話。映画で今語られる「生」なインタービューを聞きたい。

ありがとうございました。

投稿者 いしぐろ : 2009年08月05日 23:49

出川さん、こんばんわ!
映画を観ました、それもキャピキャピな街な渋谷で。
オープニングで映るハリウッド似な表彰パーティーに見る今日。
表彰されるレジェンドのMRさん、柔らかい微笑みに似た笑顔。
ラビットがポロッと「ヤバイッショ!」なことを口滑らせ、涙。
リアルに伝わる歴史的な証言に探りを入れて理解(楽しめ)ました。
両者共「遊びじゃないんだぁ~(甘い?)」と叫んでいた。
ありがとうございました。

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