違い
2010年07月30日押すか、引くか、と、いっても、賛否両論、大もめの名古屋場所での、関取衆のことではなく、カンナの話。
先日中断していた、3ストリンガーの続きシェープ、これからがてーへんなのである。
日本古来より伝わる”カンナ”。家を建てた後、大工さんが、使ったカンナで、削り節機を記念に置いておくのが習わしだった?
もちろんモーターでキュイーンって削るやつではなく、手でシュッシュッってやるやつです。
伝説の今は亡きデール・ベルジーや師匠のミッキー・ムニオスも自分で刃を研ぎながら使っていた。
ミッキー先生は小生とも親交があり、幾度となく、来日し、ジャパンカンナ!を必ず持ち帰るのが習わしになっていた。
今回のような3ストリンガーと格闘するときは、必要不可欠なツールである。
レールに沿ってストリンガーが出っ張り、ペーパーだけでは気持ち良くレールをフォイルさせてくれない。
そんなとき、こいつの出番だ!刃の出っ張り具合を調整しながら、ペーパーと、交互にやっつけるのだが、
日本式カンナは、手元に引いて使用、西洋式は押して使う、この違いが、どこでどーなって、こーなったのか経緯はさだかでないが、
まっ、便所みたいなものかな?(笑)
でっ、小生は写真の、様式を使用、押して押して押しまくる、結果手首がガタガタになっちゃうわけですが、
どちらも基本的考え方は同じ、でも押すか引くかの違い?
どーでもいいか?、とりあえずシェープ完成しました、9’0”のかっとばせ系のロング。
厚みは薄いが、ポテチーみたいな感じでなく、あくまでソリッドに仕上げました。
オーナー様出来たら、一度乗っけてくださいませ?。


トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
コメント
投稿者 みね : 2010年07月31日 22:05
見た目にすごい硬そうな木のストリンガーですね!
コメントしてください