ファンな一日
2007年10月29日何ですか、この時期に台風なんて!
久しぶりに土曜日は一日中雨だった。ま?ね、ずっと乾燥していたから、のどをやられてる人も多かったみたいで、そんな人たちには、のどを潤す最高の薬だったのかもしれない。
オーストラリアの水不足は本当に深刻らしい。友達の家があるバイロンの丘の上、でっかい貯水槽に水を溜めての生活、普段から水の使用には気を使っていた。シャワーもトイレも、勢いがなくて、ちょろちょろ感覚だ。その点この国は、大した天然資源こそないが、水だけは何とかなっている。私が幼少のころは、シャワーなんて便利なものはなかった。薪で炊いた木の風呂釜、浴槽に溜ったお湯ですべてをすませ、最後に上がり湯(浴槽とは別の新鮮なお湯)をかけて仕上がり。トイレも、いわゆるポットンであった。当時と比べると水の使用量は倍になったそうだが、自然は我々の文明生活に、まだクレームをつけてこない。
そうだこの時期、南カリフォルニアも山火事で大変だ。毎年乾期を迎えると必ず発生する山火事だが、今年はその被害が広範囲にわたっている。これも地球温暖化による砂漠化傾向の現れなのか定かでないが、ここで生活している者にとっては、しょせん対岸の火事である事に変わりない。
台風一過の日曜日、温帯低気圧になったとはいえ、エネルギーはしっかり届いてきた。オフショアーの海面。沖から、はっきりうねりを確認できた。気温も高く、例によって134号線は渋滞、各ポイントも混雑。まっ仕方ないか、絶好のサーフィン日和だから。1ラウンドを終え、飯を食べてから再びもう1ラウンド、3ラウンドという強者もいた。私の場合、昼前に1ラウンドを終え、水をかぶり着替えを終えると、ジョッキを片手にしていた。2ラウンドめは、はなからやる気がなかったみたい(笑)
10月も終わりだというのに、日の光が強く暑いくらいだった。水があって、太陽があって、波があって、あ?何とも幸せを感じたファンな一日であった。”アリガタヤ ”


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コメント
投稿者 いしぐろ : 2007年10月31日 00:08
出川さん、こんばんわ!
一枚目のお写真を見た瞬間に思い出したのが、映画「2001年宇宙の旅」。
何回見ても、意味が解らなかったあのオープニング。
荒れた荒野を荒れた海に変えたシチュエーション?が凄いと思います。
猿に代わってワンちゃんがじゃれあい、頭をちょん切られた大木(出川さんのお気に入り)が何か、語りかけている様にも見えて来る夕方の地球。そして眩しいほどの光がジーンと来る。
出川さんは不思議な世界の持ち主だと思います。
ありがとうございました。
投稿者 でがわ : 2007年10月31日 08:02
石黒様。涼しくなってきました。ちょいと寂しさを感じる事が多くなりましたが、ショッキングな事が起こりました。あのロアーズの御神木が昨日倒れてしまいました。夏の終わりを告げる合図ですかね?(笑)
投稿者 いしぐろ : 2007年11月01日 23:20
出川さん、こんばんわ!
御神木(と言うのですね!)、倒れてしまいましたね。
残念です(>。<)!
そして、寒い冬が始まる気配を感じる今日この頃。
リアルタイムでその生々しいお姿を酒井さんのホームページで御覧になるの、ご存知ですか?
「気まぐれ・・・」の10月30日7時36分にズームイン!
いつも、「ここ掘ったぞ、ワンワン!見てくんないのぉ~?」と自信満々に吼えるお犬様と「あっ、そう。」って感じで触れ合う関係が微笑ましく思えるシーサイド。と、その右後ろに横たわる御神木。
「NO WAY」
リアルタイムって時に怖いモノを感じます。
「見ザル聞かザルしゃべらザル」の時代から「見る聞くしゃべる」時代へ。
ありがとうございました。
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