サーフィン交流
2007年09月28日サーフィンの楽しみは、もちろん波に乗る、あの何とも言えないフリーな感覚だ。スキーにも無い、スノボーにも無い、オフロードバイクにも無い、テニスにも無い、サッカーにも無い、独特なパフォーマンスだ。私はこれを”究極の一人遊び”と称してます。どんなに仲の良い、サーフィンバディーでも、いったん海に入れば、超個人的欲望の固まりと化し、仲間同士だって平気で波を奪い合うときが有る。だからって仲が悪いわけではない。
もちろん根っから気の合わないやつは居ますが。長い間サーフィンをしてると不思議な仲間意識というのが生まれてきます。もちろん歳をとっても負けん気は人一倍強く、時としてプライドが鼻につく事も有りますが、それもOK、笑い話で済まされ、毎度の事が多いのです(笑)。
かつてのバリバリ現役サーファーもリラックスしていると何とも、心地良いオーラを発するものなのです。96年当時、サーフレジェンド達による世界各地を行脚する、いわばサーファーシンポジュームが盛んに行われた。日本でもミナミスポーツの、働きかけでこのツアーのご一行様を招いたのだ。
今日のモダンサーフィンの基礎を作り上げた、伝説のヒーローを招いてのイベントが、毎晩開かれ楽しい時間を過ごす事が出来た。
どんな事が有ってもサーフィンが持つ本質的魅力は不変だ。かつて波を求めて、駆けずり廻った連中の一途なスピリットは未だ衰えるどころか、その好奇心は旺盛だ。歴史に名を刻むヒーローに囲まれて、湘南の小さな波で一緒にサーフィンをするところ。なぜかこの時も川井幹夫、ドジ井坂と一緒だった。右から世界チャンピオンのミジェット・ファレリー、私、川井、井坂、ドナルド・タカヤマ、タイガー・エスペラ(この後、七里が浜がやたら気に入り、しばらく住んでいた)アラモアナのヨットハーバにレストラン、チャートハウスを所有している、ジョーイ・キャベル。タイガーはその後他界、ピュアーな人柄はここでも多くの友達をつくった。


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