サーフィンキャリアーの証!?
2007年02月08日サーファーの耳。
最近巷で、サーフィンが注目されている。
自然相手なので、癒された気分になり心地良いのか。非日常的な行為がストレス解消に役に立っているようだ。まあっ、少しでもサーフィンの理解者が増える事に異議は無く、おおいに結構。
ところが、こんな結構なサーフィンも、楽しんだ分の代償はきっちり要求してくる。それは、海の中で長い時間、冷たい水や、風に吹かれていると、耳の中の軟骨が、寒さや水の浸入を防ごうと、がんばりだすのだ。こうして耳の中はだんだん細くなり、水が抜けにくくなり、やがて耳掃除どころではなくなる。
サーファーズイヤーと呼ばれるものがこれだ。
1枚目の写真が、93年に撮影されたもの(勿論、私、出川三千男の耳の中)。それから10数年、怖くて最近は覗くことが出来ない。いずれオペを受けなければと思いつつ、今日まできてしまった。ただでさえ、人の話を聞かない性格が、あと数年で、ご意見全く無用状態に陥る事明白です。もちろん長いサーフィンキャリアーの証ではあるけれど・・・。耳の中の自慢をしたところでアホですよね。楽しみの代償は必ず来る、という事。
このサーファーズイヤーの、発見者、サンタクルーズのドクター・スコット(町医者)は皆からドクと呼ばれる。サンタクルーズの名士、彼自身もれっきとしたサーファーである。彼はサーファーが集まる場所で、サーファーを捕まえては特殊カメラで耳の中を見せてくれる。普段は痛みを感じないサーファーズイヤー。写真を見せられ愕然とするサーファーの多い事、私もその一人です。サーフィンばかりしていると、こうなっちゃうよと言われても、サーフィンをやめようなんて考えた事も無い。そこでドクは、考えた。サーファー用の耳栓”ドクズ・プロプラグだ!“気の利いたサーフショップには必ず置いてあります。
近頃サーフィンどっぷりのお方は、我々のようなサーファーズイヤーになる前に、予防なさる事お勧めします。
P.S
このスコット氏は、72年の世界大会で我々日本チームがお世話になり、91年に再びサンタクルーズのコンテストでは、チームデガワとして参加してくれたりと、縁のあるサーファーだ。長女のブレンダ・スコットは、ホットラインU.S.Aウエットスーツのオーナー。このホットラインウエットスーツのネーミングは、私が探したという、何とも不思議な縁を感じる家族である。
ちなみに、現在売られているドクズ・プロプラグのロゴは変わってしまったが、以前はこんなイラストのかわいいロゴだった(下の写真です)。もちろんこのイラストの制作者は巨匠、ジム・フィリップス。彼には後に登場してもらおう!


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コメント
投稿者 T : 2007年02月08日 12:20
耳からポチャポチャ音が聞こえるんですが…やっぱりサーファーズイヤ~ン?
投稿者 degawa : 2007年02月10日 16:28
なめてると、耳の穴ふさがるよ?
投稿者 yama : 2007年10月16日 18:40
初めまして。
僕もサファーズイヤーなのですが!
状況としては、上の写真と同じです。
もう4・5年放置状態です。でも!最近耳鳴りが酷く!
どうなってしまうのやら・・・不安です。
マイナーな病気の為、良い病院が見つかりません。
実績の有る良い病院が有れば
教えてほしいんですけど?宜しくお願いします。
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