最後の年

2013年08月20日


プワ~、ホーンが鳴ってから、15分、20分、25分、30分、予選から勝ち上がるに、連れて、持ち時間が長くなる。

勝ち上がるに連れて、相手が手強くなる。波が良い間隔で入ってくれば、周りを気にする事なく、おのれのパフォーマンスを信じて、波に乗れば良いのだが、、、、、、

どっこい、そーは行かないのがサーフィンコンテストである。

そこで、小生の『コンペマニュアル公開』
(1991年製、ちょいと古いですが、ご参考に)

その1
 ・ヒート表が発表されたら、どんな奴がヒートでぶつかるか、想定する。
 ・それによって、食事を何時とるか、決めておく。翌日だったら、豪華ランチ摂取
  (アルコールを含む)。
 ・人様のパフォーマンスを見学、チェック。
 ・結果発表と自分の目を照らし合わせ、ジャッジのクセをあらかじめ、つかんでおく。
 ・そして、勝ち抜いて、ランクアップして行く中で、手強い奴をピックアップ。
 ・手強い奴が、その日のコンディションで、どんなパフォーマンスをしてくるか
  想定する。
 ・相手が、フロントサイドか、バックハンドかも重要だ。

その2
 ・その1、をしっかり頭に入れて、波のコンディションを観察、予想。
 ・セットの間隔の確認。しっかりとセットが来るのか、不規則なのか。
 ・潮の満ち引きを確認。自分のヒートが、何時頃スタートするのか、ハイタイド時か、
  それともロータイドの時なのか。 
 ・風向きを予想。早朝はオフショアでも、昼間は面が悪い事がおおいからね。

その3
 ・その1、その2を頭に叩き込んでから、ボードのセットアップ、チューニング。
 ・ここでは、ロング1本しかないから、センターフィンの位置をずらして対応。
 ・ジャッジへのパフォーマンスの見せ方、印象を考える。
 ・力があって、ブレイクが早く、 DTLが求められるなら、フィンは後ろぎみに
  マウント。
 ・逆に小さく、力がなく、セクションがぼけていたら、フィンの位置は、
 ・前にマウントで、テールをずらして、長さの扱いずらさに対応。

その4
 ・その1、その2、その3を脳みそに刷り込んで海の中でのポジショニング。
 ・ブレイクの仕方でも変わるが、奥優先なら、絶対キープ
  (やりすぎは、だめ、抜けられないもんね~) 

その5
 ・後は、神様に、良いセットが来てくださるように祈る。
 ・キタッ!!!!!乗った!!!!ささった!!!!!
 ・ここは、個人差があるので、何ともいえませんが、、、


写真は、サンタクルーズのスティーマーレーン。崖との間15㎝ぐらい
(ちょっとオーバーかな~)

少しでも、開けていると、割り込んでくる奴が居るため、ぎりぎりを攻める小生
(めずらしく、弱気なパワーコード装着)

この年の、全日本で現役コンペ終了でしたあ~!



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