74年七里ケ浜 善家 誠
2007年12月11日短いボードで信じられないパフォーマンスを見せてくれた。
同行した息子、ナオが、海の中でびっくりしていたのが印象的だった。”おやじすげっ! ”そうですよ、この人調子に乗せると手におえない。彼とは久々のセッションだったが、終始ノリノリであった。
小林 正明の紹介で初めて会った彼の印象は、もの静かで不気味、サーフィンコンペシーンでは手強い相手になる予感がしたが、案の定、しつこい粘り腰は、ちょっとぐらいスープにたたかれても、コケる事なく、ドライブを続ける。
そんな彼の当時の写真見つけた。写真には74年と記されている。
七里ケ浜のポンプ場に車を止めて、サーフィンしていた。この頃は車は、その辺に止めておいても、近所のうるさい、おばはんの通報もなく、王様気分でサーフィンが楽しめた時代であった。
このボードは私のです。なんで彼が持って写ってるのかは記憶にないが、パワーコードなしで松部でサーフし、流して藤壷の餌食になり、リペアーの後、スプレー缶でノーズ部分を吹いてごまかしました。ぶっ飛んだデザインは、トラッドな方には、不気味に見えたのか誰も近寄ってこなかったけど(笑)、フィーリング グーでした。善家は私のシェープに数本乗りましたが、やがて自身で削るようになり、サーフィンのスキルとともに、独特の才能を開花させたのです。


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