グラブレール
2007年09月04日いまじゃバックハンドグラブレールでのチューブライディングは当たり前の技だ。
かがんでレールをつかみ、波にレールを意識的に食い込ませ、パワーの有る波でも巻き上げられないように頑張るのだ。もちろんうまく機能させれば、スピードを得られるから、グリグリ波でも抜けられ、姿勢を低くかがむ事で、リップにはたかれる確率も減るのだ。
![]()
写真のグラブレールこそジョン・ペックが、パイプラインで見せた有名なパフォーマンス。(91年のサーファーマガジンに掲載されたもの)1963年のパイプラインのバックサイドサーフィン。必然と出た右手がレールをつかみ両足だけでは足りない力を補って、トリム(ボードを最適にコントロール)している。後のサーファー、マイケル・ホー、ジョニーボーイ、デーン・ケアロハにバックハンドの乗り方イメージを与えたと、キャプションがついている。
ジョン・ペック。彼も又60年代モダンサーフィンの先駆者である。模倣する教科書が無い時代に、極限で出たとっさの動作こそが、オリジナル、元祖グラブレールなのだ。
![]()
歳を足せば、軽く三桁のご両人、サーフィンはいまだ、バリバリである。団塊世代の方もご安心有れ、まだこれからで有るぞ。
座禅を組む姿も相変わらずのジョン・ペックにクリックよろしく!!
↓
![]()


トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
コメント
コメントしてください