サーフィン万歳!

2007年08月31日

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サーフィンを続けていてよかったと思うのは、友達が沢山出来た事。ミッキーに結び付けてくれたのが、久しぶり会った写真のラグナのアーティスト、ケン・オースターだった。70年代当時彼はカリフォルニアTeeシャツ(キャルティー)のアートディレクターで、広告からシャツのプリントデザインまで、独特な才能をフルに発揮していた。カリフォルニアTシャツは当時のサーフィン界、プリントTeeで最も成功した会社で、トレンドリーダー的存在。そのトレンドをいち早く日本に持ち込んだのが友達の山田ヒサオ、通称ジミーだった(彼がケン・オースターを紹介してくれた)。

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皆さんと、ガヤガヤやってると、突然後ろから、ミチオ!の声。振り返ると彼が居た。久しぶりの再会だが不思議と時間を感じなかった、サーフィンしてる奴らは、余り変わらない。精神的にも体力的にも若いのだ。もちろん見た目の容姿こそ、くたびれてはくるものの、全然OKなのだ(笑)。ロングボードのリバイバルが始まった80年代、クラシックなサーフフォトをペインティングで再現、ポスターになったのを覚えている人も多いかと思いますが、あの作品は彼によるものです。現在もラグナのスタジオで絵を書き続けている。画風こそ変化したが、筆のタッチはまさしく彼のものです。

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76年の鵠沼海岸。左からミッキー・ムニオス、ケン・オースター、パイオニアモスの共同経営者、田沼進三。

それにしても嬉しかった、ここで会えるとは。75年来日した際ミッキーと3人で出かけたサーフトリップ、四国の松山からフェリーで九州の宿毛に渡り、阿蘇を抜けて宮崎へ、ロングドライブをした仲間でもある。正月は初詣で混雑の八幡宮へ出かけたりと、寒い日本を満喫していた(笑)。
ミッキー・ムニオスの誕生パーティーは、まさにサーフィンという共通の価値観を持ったサーファーの集まりであった。
サーフィン万歳!

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もちろん当日の参加車です。


ケン・オースターのホームページです。チェックしてみてください。
http://www.kenauster.com/code/studio.html


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コメント

投稿者 いしぐろ : 2007年08月31日 13:14

出川さん、こんにちわ!

今日のお題に登場する山田ヒサオ氏のお名前は知りませんでしたが、ジミーさんというお名前では七里の正面に集まる重鎮の方々より伺っておりました。

ミッキー・ムニオス氏、ケン・オースター氏共に日本が大好き。その当時は日本人ですら国内を自由に旅する事の出来ない時代(故に寅さんが大流行)。寅さんの映画に見るような古風な町並みを見ながらのサーフトリップは両氏にはとっても新鮮であったと思います。お写真に見るケン・オースター氏の大きなカメラにも、その興味度を僕は感じます。

アメリカ人から見ても同じことが言えると思います。世論的にもアメリカ人が日本人と仲良くなり、日本国内を廻るなんて(考えられない)出来ない格差のある時代だと考えると出川さん、そして田沼進二さんの純粋な心と御もてなしは当時の感動を留めたまま、今も感謝をされていると思います。

とても、勉強になりました。

ありがとうございました。

投稿者 いしぐろ : 2007年08月31日 20:41

出川さん、こんばんわ!

お名前を間違えるなんて、失礼極まりないです。

田沼進三氏の誤り、深くお詫び申し上げます。

重ねて、申し訳ございませんでした。

失礼します。


投稿者 でがわ : 2007年09月01日 07:04

石黒様。そうですね、この時代彼らと旅が出来たなんて、今思えばラッキーな事でした。バンに3人で寝泊まりしながらの道中、九州の小さな漁師町で、地元の人と取れ立てのカワハギで一杯ごちそうになり、翌日はダイビングまで連れて行ってくれたりなんて有りました。

投稿者 いしぐろ : 2007年09月01日 11:07

出川さん、こんにちわ!

カワハギの身はコリコリしていて美味しいですね。

ふと思えば、「カワハギ」って魚、呼んで字の如くなんですね。角の後ろから斜めに頭を切り落とし、尻尾の刺からエラ付近めがけてビリビリッて皮を剥ぐ、あの快感。

ありがとうございました。