教授陣

2007年08月30日

ミッキー・ムニオス70歳パーティーの会場は、至る所で盛り上がっていた。
もちろんアルコールは飲み放題、私も相当いただきましたが。
そんなほろ酔い加減も手伝ってか、久しぶりの同窓会の模様を呈して来た。
サーフィンを通じて知り合った者どうしの、共通の価値観とでも申しましょうか、一緒にサーフトリップへ出かけたり、波を奪い合ったり、ヤバイ波で巻かれたりしているうちに、いつしか同士になってしまう、これこそがサーフィンの本当の魅力なのです。

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ラビット・ケカイは元祖ワイキキのビーチボーイ、何度も日本を訪れ交友も深い。  P.Tことピーター・タウンゼント、プロサーフィンが組織立って運営された70年代の初代チャンピオンである。




自然の中で・・・癒される・・・などと、いささか照れてしまう雑誌のキャッチーなコピーとは、関係なく、やはりサーフィンするのは人間様であると言う事。しかるにサーフィンは人と人の出会いでもある。そりゃそうだ、自然はあくまで自然で、そこへわざわざ我々が入り込んで、美しいとか、すばらしいとか評論してるに過ぎない。波が有れば競って海に飛び込み、来る波の一番良いのをものにしようと必死になる。オープンマインドと言えばクールだが、そんな自分を感じたとき、あれっと思った、なーんだ単なるエゴイストじゃーないかと。




ここにお集りになられた、伝説のサーファーの方々も現役バリバリのサーファー達でした。顔にはしわがより、頭髪は真っ白ですが、マインドはまさしくサーファー、子供と変わらずキラキラの眼光が印象的、そして皆さんそれぞれ個性あるオーラーを発して居ました、それは人を威圧する凄みではなく、柔らかい心地良さを感じるものでした。サーフィンする行為自体は本人のエゴであっても、共通の価値観の前には、一人の人間である事を感じた。
私がサーフィンに目覚めた頃の教科書や先生たちが今、目の前に居る。
こんな場に誘ってくれたミッキーに感謝!

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ケンプ・アーバーグ(写真集SURF FEVERの26ページをご覧有れ)


豪華な顔ぶれに興奮しながらクリックよろしく!!

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コメント

投稿者 hana : 2007年08月30日 16:34

先日は「いつまで出来るのか?」なんて気の弱いコメントをしましたが、「出来る限りやる!」に変えます。
しかし、みなさんカッコいいですね。

投稿者 でがわ : 2007年09月01日 07:09

hana様。良い心がけだけど、悲壮感を漂わせるのだけは、やめて下さい(笑)じいさんで妙に頑張ってんのかっこわるいじゃーないですか、枯れ方ってけっこう難しいかも。研究してみましょうよ(笑)

投稿者 いしぐろ : 2007年09月01日 10:55

出川さん、Hanaさん、こんにちわ!

ぼ、僕も会話に入れて下さ~い!

「枯れ方」も重要な要素だと前々から考えておりました。
僕も独自にロング・スパンで「研究」しています。

枯れ方に一番重要な要素は「体力」と「笑顔」と「スタイル」。
そして、道具と装飾関係は「色」に始まり・・・

ありがとうございました。